◆学会への図書の寄贈は,編集委員会までお願いします。
〔送付先〕
〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号
国立大学法人秋田大学教育文化学部
佐藤修司研究室 気付
日本教育政策学会年報編集委員会
◆これまでの寄贈図書 [カッコ内はweb掲載日]
[20241003]
・森直人・澤田稔・金子良事編著『公教育の再編と子どもの福祉1実践編:「多様な教育機会」をつむぐ』明石書店(2024年9月)
・森直人・澤田稔・金子良事編著『公教育の再編と子どもの福祉2研究編:「多様な教育機会」から問う』明石書店(2024年9月)
[20240910]
・日本教育政策学会企画/児美川孝一郎・横井 敏郎編著『Society5.0 と揺らぐ公教育』晃洋書房(2024年8月)
・筑波大学学校経営学研究会『学校経営学論集』第8号(2024年5月)
・阿内春生編『教育行政学・教育制度論』昭和堂(2024 年 4 月)
・大塚学校経営研究会『学校経営研究』第49巻(2024年4月)
・川原茂雄・山本政俊・池田孝司編著『主権者教育を始めよう』明石書店(2024年4月)
・梅原聡『変容実感が描き出す学習者の姿
晃洋書房(2024年3月)・川前あゆみ・玉井康之編著『未来の教育を創造するへき地・小規模校の教育力』学事出版(2024 年3月)
・教養教育研究会『現代社会を拓く教養知の探求』晃洋書房(2024年3月)
・服部紀代『教師のウェルビーイングを創出するメンタルヘルスケア』晃洋書房(2024年3月)
・探究学習研究会編著『「探究学習」とはいうけれど』晃洋書房(2024年1月)
・中村恵佑『大学入試の共通試験改革をめぐるポリティクス』東京大学出版会(2023年12月)
[20230825]
・前原健二『現代ドイツの教育改革-学校制度改革と「教育の理念」の社会的正統性』世織書房(2023年7月)
・土屋敦・野々村淑子編著『医学が子どもを見出すとき-孤児、貧困児、施設児と医学をめぐる子ども史』勁草書房(2023年7月)
[20230713]
・濱元伸彦・中西広大『学校選択制は学校の「切磋琢磨」をもたらしたか−大阪市の学校選択制の政策分析から』八月書館(2023年5月)
[20230426]
・中西新太郎・谷口聡・世取山洋介著、福祉国家構想研究会編『教育DXは何をもたらすか:「個別最適化」社会のゆくえ』大月書店(2023年3月)
・福宏人・前田賢次・川前あゆみ・玉井康之編『学校力が向上する遠隔合同授業-徳之島町から学ぶへき地・離島教育の魅力-』教育出版(2023年3月)
・片山悠樹・寺町晋也・粕谷圭佑『現場から変える!教師の働き方』大月書店(2023年3月)
・佐々木幸寿『学校法務 公教育を担う法務実務の視点と論理』ジダイ社(2023年3月)
・横井敏郎編著『子ども・若者の居場所と貧困支援』学事出版(2023年3月)
・前田麦穂『戦後日本の教員採用-試験はなぜ始まり普及したのか-』晃洋書房(2023年2月)
・葛西耕介『学校運営と父母参加 対抗する《公共性》と学説の展開』東京大学出版会(2023年2月)
・本図愛美編著『日本の教師のウェルビーイングと制度的保障』ジダイ社(2023年2月)
[20230424]
・稲井智義『子ども福祉施設と教育思想の社会史』勁草書房(2022年11月)
・荻野亮吾・丹間康仁『地域教育経営論』大学教育出版(2022年10月)
・大内裕和『なぜ日本の教育は迷走するのか』青土社(2022年10月)
・武井哲郎・矢野良晃・橋本あかね『不登校の子どもとフリースクール』晃洋書房(2022年10月)
・原田亜紀子『デンマークのシティズンシップ教育』慶應義塾大学出版会(2022年5月)
[20220822]
・松原信継・間宮静香・伊藤健治編著『子どもの権利をまもるスクールロイヤーー子供・保護者・教職員とつくる安心できる学校−』風間書房(2022年5月)
・横井敏郎編著『教育機会保障の国際比較−早期離学防止政策とセカンドチャンス教育−』勁草書房(2022年4月)
[20220421]
・佐々木幸寿『教育裁判』学文社(2022年4月)
[20220329]
・近藤正春『現代教育行政学の理論的課題』教育資料出版会(2022年3月)
・石井拓児『学校づくりの概念・思想・戦略』春風社(2021年12月)
・ハレン・M・ガンター著、末松裕基・生澤繁樹・橋本憲幸訳『教育のリーダーシップとハンナ・ア−レント』春風社(2020年12月)
[20220312]
・園山大祐・辻野けんま編著『コロナ禍に世界の学校はどう向きあったのか』東洋館出版(2022年2月)
[20220303]
・谷川至孝・岩槻知也編著『子どもと家庭を包み込む地域づくり−教育と福祉のホリスティックな支援−』晃洋書房(2022年3月)
・本多正人・川上泰彦編著・小川正人・植竹丘・櫻井直輝著『地方教育行政とその空間−分権改革期における教育事務所と教員人事行政の再編』学事出版(2022年2月)
・荻野亮吾『地域社会のつくり方 社会関係資本の醸成に向けた教育学からのアプローチ』勁草書房(2022年1月)
・阿内春生『教育政策決定における地方議会の役割』早稲田大学出版部(2021年11月)
・木場裕紀『学問としてのダンスの歴史的変容』春風社(2021年10月)
[20210912]
・荒井文昭『教育の自律性と教育政治』大月書店(2021年9月)
[20210728]
・かわさき子どもの権利フォーラム『今だから明かす条例制定秘話』エイデル研究所(2021年6月)
・光本滋『2020年の大学危機−コロナ危機が問うもの−』クロスカルチャー出版(2021年5月)
・耳塚寛明・浜野隆・冨士原紀絵『学力格差への処方箋』勁草書房(2021年5月)
・ロシア・ソビエト教育研究会『現代ロシアの教育改革』東信堂(2021年4月)
・九州大学大学院人間環境学研究院・教育法制研究室『教育経営学研究紀要』第22号(2021年3月)
・園山大祐『フランスの高等教育改革と進路選択』明石書店(2021年3月)
[20210727]
・広瀬裕子編『カリキュラム・学校・統治の理論』世織書房(2021年5月)
・山下絢『学校選択制の政策評価』勁草書房(2021年3月)
・川上泰彦編『教員の職場適応と職能形成』ジアース教育新社(2021年1月)
・クリスティ・クルツ(仲田康一監訳)『学力向上の社会学』明石書店(2020年12月)
・村上祐介・橋野晶寛『教育政策・行政の考え方』有斐閣(2020年12月)
[2020910]
・柏木智子・武井哲郎編著『貧困・外国人世帯の子どもへの包括的支援-地域・学校・行政の挑戦』晃洋書房(2020年3月)
・榎景子『現代アメリカ学校再編政策と「地域再生」』学文社(2020年1月)
・高橋寛人『教育公務員特例法制定過程の研究』春風社(2019年8月)
・川前あゆみ・玉井康之・二宮信一編著『豊かな心を育むへき地・小規模校教育 少子化時代の学校の可能性』学事出版(2019年4月)
・筑波大学学校経営学研究室『学校経営学論集』7号(2019年2月)
・米田俊彦『1958年「教員の勤務評定」紛争の研究』野間教育研究所(2018年11)
[20200224]
・大内裕和『教育・権力・社会 ―ゆとり教育から入試改革問題まで』青土社(2020年1月)
・マーク・ブレイ、オーラ・クウォ著、森いづみ、早坂めぐみ、佐久間邦友、田中光晴、高嶋真之、大和洋子訳『塾:私的補習ルールの国際比較』東信堂(2019年6月)
[20190615]
・小入羽秀敬『私立学校政策の展開と地方財政-私学助成をめぐる政府間関係』吉田書店(2019年2月)
・九州大学大学院人間環境学研究院・教育法制研究室『教育経営学研究紀要』第21号[通巻29号](2019年3月)
[20181206]
・濱田伸彦・原田琢也編著『新自由主義的な教育改革と学校文化―大阪の改革に関する批判的教育研究』明石書店(2018年12月)
[20181107]
・蔵原清人『大学評価学会監修・シリーズ「大学評価を考える」第8巻 大学改革と大学評価』晃洋書房(2018年10月)
・佐藤広美『植民地支配と教育学』皓星社(2018年10月)
[20180623]
・楊川『女性教員のキャリア形成―女性学校管理職はどうすれば増えるのか?』晃光書房(2018年2月)
・筑波大学大学院人間総合科学研究科教育行政学研究室『平成29年度 筑波大学教育行政学研究室紀要』(2018年3月)
・九州大学大学院人間環境学研究院教育法制研究室『教育経営学研究紀要』第20号[通巻28号](2018年3月)
・関西教育行政学会『日本の教育制度と教育行政(英語版)』東信堂(2018年3月)
・大塚学校経営研究会『学校経営研究』第43巻(2018年4月)
・樋田大二郎・樋田有一郎『人口減少者会と高校魅力かプロジェクト―地域人材育成の教育社会学』明石書店(2018年4月)
・早瀬昇『「参加の力」が創る共生社会―市民の共感・主体性をどう醸成する』ミネルヴァ書房(2018年6月)
・谷川至孝『英国労働党の教育政策 「第三の道」 教育と福祉の連携』世織書房(2018年2月)
・筑波大学学校経営学研究会『学校経営学論集』 第6号(2018年2月)
・久保富三夫『教員自主研修法制の展開と改革への展望―行政解釈・学説・判例・運動の対立・交錯の歴史からの考察―』風間書房(2017年11月)
・日英教育学会編『英国の教育』東信堂(2017年5月刊)
・住友剛『新しい学校事故・事件学』 子どもの風出版会(2017年3月刊)
・梁 炳贊、李 正連、小田切督剛、金 侖貞編著『躍動する韓国の社会教育・生涯学習 : 市民・地域・学び』エイデル研究所(2017年6月刊)
・嘉納英明『子どもの貧困問題と大学の地域貢献 名桜大学やんばるブックレット』沖縄タイムス社(2017年7月刊)
・大塚学校経営研究会『学校経営研究』第42巻(2017年4月刊)
・武井哲郎『「開かれた学校」の功罪 ボランティアの参入と子どもの排除/包摂」明石書店(2017年2月刊)
大内裕和『ブラック化する教育』青土社、2015年5月刊
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仲田康一『コミュニティ・スクールのポリティクス 学校運営協議会における保護者の位置』勁草書房、2015年5月刊
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岡田昭人[編著]『教育学入門 30のテーマで学ぶ』、ミネルヴァ書房、2015年5月刊
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大塚学校経営研究会『学校経営研究』第40巻、2015年4月刊
筑波大学学校経営学研究会『学校経営学論集』第3号、2015年2月刊
九州大学宇内学院人間環境学研究院[教育学部門]教育経営学研究室/教育法制論研究室『教育経営学研究紀要』第17号、2015年3月刊
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村上祐介編著『教育委員会改革5つのポイント』学事出版(2014年12月刊)
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岩崎保道編著『非営利法人経営論』大学教育出版(2014年10月刊)
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太田美幸・丸山茂樹編『ノンフォーマル教育の可能性』新評論(2013年12月刊)
日本教育法学会編『教育法の現代的争点』法律文化社(2014年7月刊)
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筑波大学学校経営学研究会『学校経営学論集』第2号(2014年2月]
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宮下与兵衛編著『地域を変える高校生たち』かもがわ出版(2014年5月刊)
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細川孝編著『「無償教育の漸進的導入」と大学界改革』晃洋書房(2014年3月刊)
細井克彦・石本拓児・光本滋『新自由主義大学改革 国際機関と各国の動向』東信堂(2014年2月刊)
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大塚学校経営研究会『学校経営研究』第39巻(2014年4月]
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藤澤健一編『沖縄の教師像 数量・組織・個体の近代史』榕樹書林(2014年3月刊)
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大桃敏行・押田貴久編著『教育現場に革新をもたらす自治体発カリキュラム改革』学事出版(2014年3月刊)
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西村公孝『社会形成力育成カリキュラムの研究 社会科・公民科における小中高一環の政治学習』東信堂(2014年2月刊)
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国立大学法人兵庫教育大学教育行政能力育成カリキュラム開発室『全国教育長・首長調査報告 教育長の人材要件に関するアンケート調査』(2013年12月]
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高橋寛人『危機に立つ教育委員会 教育の本質と公安委員会との比較から教育委員会を考える』クロスカルチャー出版(2013年11月刊)
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日本教育制度学会編『現代教育制度改革への提言 上・下』東信堂(2013年11月刊)
D.ブリッジ、P.スメイヤー、R.スミス編著、柘植・葉養・加治佐訳『エビデンスに基づく教育政策』勁草書房(2013年11月刊)
大島勇人、浜島幸司、清野雄多著『学生支援に求められる条件』東信堂(2013年10月刊)
玉井康之監修、二宮信一、川前あゆみ編著『~教育活動に活かそう~ へき地小規模校の理念と実践』教育新聞社(2013年11月刊)
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奨学金問題対策全国会議編、大内裕和他『日本の奨学金はこれでいいのか!』あけび書房(2013年10月刊)
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潮木守一『大学再生への具体像〔第二版〕』東信堂(2013年9月刊)
村田翼夫・上田学編著『現代日本の教育課題 21世紀の方向性を探る』東信堂(2013年8月刊)
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圓入智仁『子どもの虐待と学校 ー新しい教育福祉論ー』櫂歌書房(2013年5月刊)
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スーザン・M・オーキン『正義・ジェンダー・家族』山根ほか訳、岩波書店(2013年5月刊)
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フィリップ・G・アルトバック、ホルヘ・バラン編、米澤彰純監訳『新興国家の世界水準大学戦略』東信堂(2013年5月刊)
スー・F・ヤング、ロバート・R・ウィルソン著、土持ゲーリー法一監訳『「主体的学び」につなげる評価と学習方法』東信堂(2013年5月刊)
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三上昭彦『教育委員会制度論』エイデル研究所(2013年5月刊)
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東京高等教育研究所編『私立大学の未来を拓く 大学改革の現状とこれからの課題』(2013年3月刊)
大塚学校経営研究会『学校経営研究』第38巻(2013年4月刊)
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川上泰彦著『公立学校の教員人事システム』学術出版会(2013年2月刊)
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細川孝編著『日本の大学評価 ―歴史・現状・評価文化』晃洋書房(2012年9月刊)
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北野秋男・吉良直・大桃敏行編著『アメリカ教育改革の最前線』学術出版会(2012年10月刊)
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小林雅之編著『教育機会均等への挑戦 授業料と奨学金の8カ国比較』東信堂(2012年10月刊)
坂本和一『大学の発想転換 体験的イノベーション論二五年』東信堂(2012年9月刊)
内田伸子・浜野隆編『世界の子育て格差 ―子どもの貧困は超えられるか』お茶の水女子大学グローバルCOEプログラム 格差センシティブな人間発達科学の創成第2巻、金子書房(2012年9月刊)
村田晶子編著『復興に女性たちの声を 「3.11」とジェンダー』早稲田大学出版部(2012年9月刊)
小西正雄『君は自分と通話できるケータイを持っているか 「現代の諸課題と学校教育」講義』東信堂(2012年9月刊)
中留武昭『大学のカリキュラムマネジメント 理論と実際』東信堂(2012年9月刊)
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関啓子『コーカサスと中央アジアの人間形成』明石書店(2012年8月刊)
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関西教育行政学会『教育行財政研究』第39号(2012年3月刊)
松原信継『アメリカにおける教育官僚制の発展と克服に関する研究』風間書房 2012年2月刊
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大塚学校経営研究会『学校経営研究』第37巻
関西教育行政学会『教育行財政研究』第38号
赤尾勝己『新しい生涯学習概論 後期近代社会に生きる私たちの学び』ミネルヴァ書房 2012年4月刊
浜野隆・三輪千明『発展途上国の保育と国際協力』東信堂 2012年2月刊
安藤厚・細川敏幸・山岸みどり・小笠原正明編著『プロフェッショナル・ディベロップメント 大学教員・TA研修の国際比較』北海道大学出版会 2012年3月刊
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[20111004]
鈴木敏正、玉井康之、川前あゆみ編著 住民自治へのコミュニティネットワーク 北樹出版 2010
市川昭午 愛国心 学術出版会 2011
広田照幸、青木純一、尾崎公子、広瀬義徳、武藤典史 今後の教育改革を考えるための視座 –6・3・3制再考の意義と射程–[6・3・3教育制度研究委員会報告] 国民教育文化総合研究所